投稿

セーラビリティ大阪「2025アクセスディンギー全日本大会」終了いたしました

イメージ
  セーラビリティ大阪より、大阪北港マリーナにて2025年7月21日(月・祝)に行われました「2025アクセスディンギー全日本大会」のレポートが届きました。 こちら からご覧下さい。

ハンザ2.3による飛島渡航チャレンジ、成功の報告(セイラビリティ徳良湖より)

イメージ
先日、セイラビリティ徳良湖の長谷山氏より、飛島渡航チャレンジ成功の報告がありました。以下、届きましたメールをままお伝えいたします。 ****************** 去る6月7日、当倶楽部の所属で、大阪在住の末田航氏(阪南大学教授)が3年間に渡り挑戦を続けた山形県酒田より沖合20マイルにある離れ小島の飛島まで、ハンザ2.3による単独渡航に成功いたしました。詳細は以下のとおりです。 これまでニュージーランドの北島と南島の間にあるクック海峡をハンザ303数隻による集団渡航の記録は聞いておりましたが、この海峡は平均で30km程度なので、酒田飛島間はそれよりも長い距離で、さらに艇は小さく、しかも単艇渡航ですから、正にギネスレベルです。 当日の海象は最初は風速4m程度の軽風でしたが、終盤は大うねりと最大風速13mにもなる白波を伴う風でしたが、安全最優先でピッタリ寄り添いながら伴走を行い、無事に成功しました。 今回は渡航の冒険ではなく、セールトリムやラダー操作を完全自動化し、GPSを活用すれば、ヨットでも無人で渡航できることの実証実験のためで、不測の事態にエンジニア(本人)が対応するための有人帆走でした。 これは、冬場の北西風吹きすさぶ季節はフェリーの欠航が相次ぎ、飛島が孤立するのを防ぐために、荒天にも対応できる無人ヨットを使って物資を輸送し、「飛島を孤立させないプロジェクト」の一環として実験しました。その副産物が前述の有人渡航です。 安全に渡航することを課題に何度も何度も気象海象潮流のシュミレーションを行い、ハンザの安全性能や帆走性能を検証し、伴走やバックアップ、救助方法を研究しての計画でした。 今回、改めてハンザの帆走性能や安全性、耐航性の高さを実感しました。ただ、打ち込む海水にはオプションのデッキカバーや電動ビルジポンプ(クラスルールでは禁止)が有効であると思いました。 使用艇: Hansa 2.3 (RoboHansa: 自動操舵・視覚障害者向帆走支援システム使用) 出発時刻(酒田港口)10:03,  風向風速 西南西4.0m/s 到着時刻(勝浦漁港)17:05 ,風向風速 西8.1m/s 航行時間: 7時間2分 航行距離:33.6km 平均速度: 2.6kt/h(4.7km/h) 航行中瞬間最大風速 13.3m/s 支援艇:ヤマハ31S(はるかぜ) 支援チ...

セイラビリティ江の島「ハンザクラス交流レガッタ2025」終了いたしました

イメージ
2025年5月10日(土)、11日(日)「第13回 松本杯 セイラビリティ江の島ハンザクラス交流レガッタ2025」が江の島ヨットハーバーにて行われ、今年は 2.3は最大14艇、303は26艇を使用し、参加 選手113名となる 非常に大きなレースとなりました。 リザルトは 特設サイト に公開されています。また 当日や搬入出の様子は、 インスタグラム でもご覧になれます。

2025 International Hansa Class World & International Championships

イメージ
2025年3月25日〜30日、オーストラリアのシドニー、New Portにて世界選手権 2025 International Hansa Class World & International Championshipsが行われました。 https://hansaworlds.org/ 今回のオーストラリア大会にエントリーしている日本人選手はクラス別に 2.3 OPEN4名、Liberty OPEN1名、303 OPEN_OP(One person )2名、303 OPEN_TP (Two Person)2名と、計9名の選手が参加しました。 2.3OPENクラスでは藤本結衣選手(セイラビリティ三重)が優勝し、藤本選手は日本で初めてのワールドチャンピオンとなりました。 藤本選手の インタビュー動画はこちら (1:02頃〜) また同クラスでは、2位に善住大輔選手(セイラビリティ東京)、3位に原田浩二選手(セイラビリティ江の島)が入り、日本が上位を占めました。 リザルトは以下からご覧下さい。 https://hansaworlds.org/results/

セイラビリティ橫濱「第二回フレンドシップチームマッチ(横浜大会)」

イメージ
2025年3月8日、9日に、横浜ベイサイドマリーナにて「第2回フレンドシップチームマッチ(横浜大会)」が行われました。この大会は、セイラビリティ横濱がハンザの試乗をお願いし2024年9月28日に徳良湖へ遠征した際に、セイラビリティ徳良湖の代表、長谷山裕氏の発案で開催された「第1回フレンドシップチームマッチ」がきっかけとなっています。 第1回ではセイラビリティ橫濱が勝利したため、徳良湖よりトロフィーが手渡されました。 そして今度はトロフィー奪還のための大会を、という事になり、ディフェンダーとなったセイラビリティ橫濱の主催により実施されたのが、この第2回大会でした。 セイラビリティ橫濱にとっては初めてのレース主催となりましたが、大会は無事に終了しました。結果はセイラビリティ徳良湖が勝利し、トロフィーは現在、徳良湖に戻っています。 「第二回フレンドシップチームマッチ(横浜大会)」につきましては、 セイラビリティ橫濱のホームページ もご覧ください。また、1日目に取材に訪れていたKAZさんがご自身のブログ「それもいいよね」で丁寧な記事を掲載してくださっています。 こちら

セイラビリティ高松「ハンザ2.3スクラッチ交流大会in高松」終了いたしました

イメージ
2024年11月23日〜24日、「ハンザ2.3スクラッチ交流大会in高松」は高松市ヨット競技場にて予定通り終了いたしました。リザルトや当日のレポートがFacebookに公開されています。 https://www.facebook.com/groups/379887683029830/permalink/1281589966192926/

セイラビリティ徳良湖の長谷山さんより受賞のお知らせがありました

イメージ
  2024年11月19日、徳良湖ヨット倶楽部(セイラビリティ徳良湖)のインクルーシブをテーマにした活動「Sailing for everyone ヨットで町おこし」がセーリングを通じた社会貢献と評価され、山形県の「輝く県民活動大賞」を受賞したと連絡がありました。 以下、セイラビリティ徳良湖の代表、長谷山さんより届いたお知らせです。 私共、徳良湖ヨット倶楽部(セイラビリティ徳良湖)では一般社団法人となったのを契機に、倶楽部メンバーズオンリーだったセーリング活動を一般に開放し、さらにはハンザを導入してインクルーシブなセイラビリティ運動を活動の中心に、町おこしもからめながら取り組んできました。それがこの度山形県で評価され、本日、県庁にて県知事直々に「輝く県民活躍大賞」を受賞してまいりました。これもひとえに先進団体である皆様のご指導あっての賜物と心より御礼申し上げます。 一般社団法人 徳良湖ヨット倶楽部 (セイラビリティ徳良湖) コモドア 長谷山 裕